この投稿を書いている時点で、私が実運用しているのは”EZFX”による”TraifectaEdge”というトレード手法です。今回の講座ではこの手法とは別に私が裁量取引で運用プランを検討している手法に関する基礎知識を今後数回にわたってまとめて行きたいと思います。

チャートを読み解く

チャートって何の知識も持たないで眺めると、なんとなく、上昇してる?、下降してる?、もじもじしてる(レンジ)?くらいしか分からないですよね。
行き着くところ、今のトレンドが、上昇、下降、レンジのどれなのか、いつ変わるのかが分かれば必ず勝てます。てか、それが思うとおりには行かないので、みんな苦労してるわけです。
これを少しでも読み解くために、インジケータ、ろうそく足の形状、プライスアクション、出来高、ファンダメンタルなどを利用するわけです。
このスキルを身につけることによって、チャートは初めて利益がでるかもよ?ってのを教えてくれるようになります。

価格って操作されてるの?

どう考えてもされていると思います。表現が正しいかはさておき、インサイダーの方々は市場をコントロールして利益を上げています。ちょっとネットで調べればこういった内容の記事はたくさんあると思いますので、調べてみてください。
ただ、ここで言いたいのは、前回の講座でもお話しましたが、インサイダーの方々がどう考えてポジションを取っているかが分かれば、勝てるということです。

行き着くところ、チャートを読み解くということは、いろいろなスキルを使って、インサイダーの方々の考えを読み取ることと同意と思っています。
インサイダーでも大きな波には逆らえないので、それだけではありませんが、生活費を稼ぐレベルの一個人がインサイダーにけんかをうって勝てないのも事実です。

チャート読解スキル

先にも触れましたが、いろいろな方法があります。ここでは、私が裁量取引の際、重視しているものを紹介したいと思います。

  • ろうそく足
    一本の足だけでも多くの情報を与えてくれます。一般的にチャートといえばろうそく足を使用されている方が多いとおもいます。
  • インジケータ
    今の価格がどういった状況なのかをグラフにしたり、図示したりしてくれるものです。
    チャートに複数のインジケータを表示してチャートを読み解く補助として利用します。
    チャートとインジケータの組み合わせだけでもかなり予想がしやすくなります。
  • プライスアクション
    複数のろうそく足、支持線、抵抗線、トレンドラインを組み合わせてそのパターンにより、チャートを読み解くのに利用します。
    こちらも、これだけでトレードしてる人がいるくらい、重要なスキルです。
  • 出来高
    その時間足での出来高を示すものですが、ローソク足が示している結果が正しいものなのか、おかしいのかを判断できます。
    プライスアクションが正しいのか、どうかを確認するのにも利用します。
  • マルチタイム分析
    単時間足だけではなく、複数の時間足で値動きの全体的な流れをつかむことができます。
    これにより、単時間足での読解の精度が高まります。
  • ファンダメンタル
    基本的には情報として頭には入れますが、チャートには反映された状態リアルに表示されるわけですから、それをふまえて分析します。
    とはいっても、重要指標発表前に大きなポジションを持ったままというのは、さすがにしません・・

上記のスキルは単品でも奥が深く、さらに細分化された専門書があるくらいです。
ただ、注意したいのは闇雲に、いろんなスキルを採用してしまうと、整合性が取れなくなったり、エントリーができなくなったり、よいことばかりではないので、組み合わせが大事です。
自分は数冊の本を読んで、その中から、興味深いもの見つけ、その基本となるスキルをじっくり勉強しました。先ほど、お話したとおり、多ければよいわけではなく、得て不得手もあります。
自分のお気に入りをみつけ、それを応用していくのがよいと思います。その上で、自分のトレードプランを作り、検証する作業を繰り返すことにより、チャート読解スキルが身についていくと思います。
ただ、読解スキルが身についたからといって、実トレードするのはちょっと待ってください。これだけでは決してよい結果にはなりません。利益性のよいトレードプランを作れないからです。
その辺についてはおいおい、お話していきます。

 

 今回はチャートを読み解くために必要なスキルについてまとめてみました。次回は実際に私が利用しているスキルについて紹介したいと思います。

 

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